バルトンさんの墓参り

三月某日

出張のついでに以前から行ってみようと思っていたW.K.バルトンさんのお墓参りにいきました。

場所は東京の青山霊園

地下鉄銀座線 外苑前駅を降りて歩いて10分ほどのところになります。

ちょうどお昼を過ぎていたので、こちらのお店でパスタランチを食べました。

港区南青山2-18-20 シュリシュリ

なんか、真っ昼間からランチ合コンみたいなことをしている男3女3人のグループがいたりして、英語で話しているのですが、ところどころ日本語が混じっていたりして、ルー大柴っぽいなぁなんて思いながらいただきました。

で、バルトンさんのお墓は、青山霊園の北中央入口から入って、5分くらいのところにありました。

お墓の番地で言うと「イ種 11号 11側 11番」地図の赤い●印の場所になります。

場所は事前調べていたので、すぐに見つかりました。

 

 

 

 

草ボーボーでした。

 

30分ほど草むしりをしました。

 

軍手をもってくればよかった。

 

 

一人だったので、とりあえずこのくらいまでやっておきました。

バルトンさんについては「金子商会ニュース」の方でいろいろ書く予定にしております。

 

 

 

 

 

 

 

下水道と浄化槽、どちらがコスト効率がいいのか?

合併浄化槽

下水道を使用する場合の使用料と合併浄化槽を使う場合の維持管理費用は、どのくらいですか?というページがあります。

まぁ下水道に接続したほうがお得ですよという、案内なのですが、
自治体によって違います。

人口が密集しているのか、あるいは都会なのか田舎なのか、下水道本管が既設となっているのか、一概には言えません。

下水道の処理場にしてもけっこうな予算がかかります。

どれが一番いいのかは国土交通省のページでも言葉を濁した表現になってます。

既設の下水道本管がある場合は、下水道につなげた方がコストは低くなると私は考えます。

ただし、各種法令に基づいて、処理場は23年、管は50年程度での更新が必要だとされています。

これから先、下水道が予定通りに更新できるかはどうも微妙なようです。

今のままではコストが賄えなくなると試算している資料もあります。

まだ解決法は固まっていない状況です。