プッシュロックⅡとプッシュマスターの違い

プッシュロックⅡとプッシュマスターは、ブリヂストンが展開する樹脂配管システムですが、それぞれに異なる特徴があります。

プッシュロックⅡの特徴

  • 構造: プッシュロックⅡは、差し込むだけで接続が完了する簡便な設計です。コレットやOリングを使用してパイプを保持し、漏れを防ぎます。
  • 取り外し: 一度接続した継手は基本的に再利用できません。切断が必要な場合が多く、専用工具がないと取り外しが難しいです。

プッシュマスターの特徴

  • 構造: プッシュマスターも同様に差し込み式ですが、内部に抜け止め機構があり、一度差し込んだパイプは通常抜けません。
  • 取り外し: 近年、専用の取り外し工具が開発されており、これを使用することで継手を外すことが可能です。これにより、再施工や修正が容易になります

取り外し工具の使用可否

  • プッシュロックⅡ: 専用の取り外し工具は存在せず、基本的には切断が必要です。
  • プッシュマスター: 専用の取り外し工具を使用することで、継手を簡単に外すことができます。

このように、プッシュロックⅡは一度接続すると再利用が難しいのに対し、プッシュマスターは専用工具を使うことで再利用可能な点が大きな違いです。

プッシュロックⅡには取り外し工具を使用することはできません。

Cコア継手の水栓エルボとアダプターエルボの違いと見分け方について

青銅製コア継手には水栓類を接続するための「水栓エルボ」記号「(W)L」と
バルブ、ストレーナ、量水器などへの接合をするための「アダプターエルボ」記号「AD-L」があります。

違いは水栓エルボはコアのない口のねじが「平行ねじ」

アダプターエルボはコアのない口のねじが「テーパーねじ」です。

廃番品のため部品がもうありません

 ジャニス工業の1997年に廃番になっている密結ロータンクの排水弁部が割れたため交換してほしいという依頼があったときに、どう対応するのが正解なのだろうか?

考えてみましょう。

 力技ですが、カクダイなどの密結ロータンク用の排水弁部品などを使えば交換できなくはないのだけれども、万が一水が漏れたときに責任はどうなるのか?というところで考えた場合、これが例えば市や県の公営アパートだったりすると、水道工務店としては「メーカーの正式な交換部品が手に入らないので便器ごと全て交換になります」という回答をせざるえないのではないかと思います。

 これが自宅であったり、まぁ漏れてもいいからというような「自己責任物件」であればそのまま利用してコストをとにかく下げれるだけ下げて削りたいというなら、他社製品を強引に組み付けるのもアリかもしれません。

 けれども賃貸物件だったり、第三者が使用するような場合だと、メンテナンスとかクレームがあったときの対応をどうするのか、ということを考えると、やはり全部交換が正解だと思います。

 なにしろ廃番になったのが1997年なので、設置したのはそれよりも前だと考えられますし。だとすれば30年近く、あるいは30年以上が経過しているわけで、今回修繕が完了しても、また他の部分に問題が出る確率が高いのです。

「とにかくつかえるようにしてくれ」って頼まれてやってやれないことはないのでしょうが、かなりの確率で不具合が再発するので、それを十分に説明したうえで、修繕するしかないと思います。

 でも、どれだけ説明しても「すぐ壊れた」ってクレームをしてくるのが、そのテのお客さんだったりするのです。

 最終的にはユーザーとの信頼関係を考えてどう対応するのか決めましょう。

LIXILのスマートモザイクシート

リクシル(LIXIL)のスマートモザイクシートは、水まわりで使用できる撥水性のある壁材の一種です。

スマートモザイクシートの特徴

  • 切断・張付けが容易で目地詰めが不要な新感覚のモザイクシート[1]
  • 600mm×300mmのシート状になっており、簡単に施工可能[1]
  • キッチンや洗面、玄関などのリフォームに適している[1][2]

使用可能な場所

  • キッチンカウンター
  • 洗面台のバックパネル
  • トイレの手洗いバック
  • 玄関の壁面

ただし、高温になるキッチンのコンロまわりや常時水がかかる浴室内での使用は避けるべきです[1]。

デザインバリエーション

スマートモザイクシートには以下の3つのデザインシリーズがあります:

  1. ムージャン(3色):丸みを帯びた形状とレトロなカラーで、ノスタルジックな空間を演出[1]
  2. ニュアンス〈ミックス〉(4色):微妙な質感と色合いの組み合わせで、さまざまな空間に調和[1]
  3. 美釉彩(びゆうさい)(3色):和風の焼き物らしい表情と多様な形状が特徴[1]

施工方法

  1. カッター等で必要なサイズに簡単に切断可能
  2. シート裏に接着剤を塗布
  3. 壁面に張り付けるだけで完成
  4. 専門技術がなくても簡単に施工できる[1][2]

スマートモザイクシートは、水まわりのアクセントとして使用でき、簡単な施工で空間を美しく彩ることができる製品です。ただし、完全な防水性を持つわけではないため、使用場所には注意が必要です。

Citations:
[1] https://newsrelease.lixil.co.jp/news/2017/030_tile_0329_01.html
[2] https://www.lixil.co.jp/lineup/tile/interior_wall/smart_mosaic_sheet/

零細企業の社長の仕事

AIに聞いた「大企業の社長と社員10人以下の零細企業の社長の仕事の違い」を以下の表にまとめました。大分類8種の業務と、それぞれの下に8個の細かい業務を記載し、合計64個の項目について比較しています。

ほとんど全部しないといけないということです。

業務分類細かい業務大企業の社長零細企業の社長
1. 経営戦略a) 中長期計画策定経営陣と協議して決定自身で策定
b) 事業計画立案各部門の計画を統括自身で立案
c) M&A戦略専門チームと協議自身で検討・実行
d) 新規事業開発担当部署に指示自身でアイデア出し
e) 海外展開専門部署が担当自身で市場調査
f) 競合分析専門チームが実施自身で情報収集
g) リスク管理専門部署が担当自身で対策立案
h) ブランド戦略専門チームが立案自身でコンセプト決定
2. 財務管理a) 資金調達CFOに一任自身で金融機関と交渉
b) 予算管理財務部門が担当自身で予算作成・管理
c) 投資判断取締役会で決定自身で判断
d) 財務諸表確認四半期ごとに確認毎月自身でチェック
e) 税務戦略税務専門家に相談自身で税理士と相談
f) コスト管理各部門に任せる自身で細かくチェック
g) 株主対応IR部門が担当自身で株主と対話
h) 請求書確認経理部門が担当自身で全てチェック
3. 人事労務a) 採用計画人事部門が立案自身で必要に応じて採用
b) 評価制度人事部門が設計自身で各社員を評価
c) 給与体系人事部門が設計自身で決定
d) 教育研修専門部署が企画自身でOJT中心に指導
e) 労務管理人事部門が担当自身で勤怠管理
f) 福利厚生専門部署が企画自身で制度設計
g) 人事異動人事部門が原案作成自身で適材適所を判断
h) 労使交渉人事部門が担当自身で従業員と対話
4. 営業・マーケティングa) 営業戦略営業本部が立案自身で戦略立案
b) 顧客管理CRMシステムで管理自身で顧客情報把握
c) 価格決定担当部署が決定自身で価格設定
d) 販促活動専門部署が企画自身でアイデア出し
e) 市場調査外部委託自身で情報収集
f) 商品開発開発部門が担当自身でアイデア出し
g) 広告戦略専門部署が立案自身で媒体選定
h) 顧客対応カスタマーサポート部門自身で重要顧客に対応
5. 生産・業務管理a) 生産計画生産部門が立案自身で計画立案
b) 品質管理品質管理部門が担当自身で検品
c) 在庫管理専門システムで管理自身で在庫確認
d) 設備投資担当部署が提案自身で判断・実行
e) 外注管理調達部門が担当自身で外注先選定
f) 業務改善各部門で実施自身で改善案考案
g) 安全管理専門部署が担当自身で安全確認
h) 納期管理システムで管理自身でスケジュール管理
6. IT・システムa) システム投資IT部門が提案自身で必要性判断
b) セキュリティ対策専門チームが担当自身で対策実施
c) データ分析専門部署が実施自身で売上等を分析
d) 業務システム選定IT部門が選定自身でツール選定
e) デジタル化推進専門部署が担当自身で判断・実行
f) ITベンダー管理IT部門が担当自身でベンダーと交渉
g) 社内ネットワーク専門チームが管理自身で簡易設定
h) ソフトウェア管理IT資産管理部署が担当自身でライセンス管理
7. 法務・コンプライアンスa) 契約書確認法務部門が担当自身でチェック
b) 法令遵守コンプライアンス部門が担当自身で情報収集・対応
c) 特許管理知財部門が担当自身で出願判断
d) 訴訟対応顧問弁護士と連携自身で対応方針決定
e) 社内規定整備総務部門が担当自身で規定作成
f) 個人情報管理専門部署が担当自身で管理・対策
g) 株主総会運営総務部門が担当自身で準備・運営
h) 行政対応担当部署が対応自身で行政と交渉
8. 対外関係a) メディア対応広報部門が担当自身で取材対応
b) 業界団体活動担当役員が出席自身で参加
c) 地域貢献活動CSR部門が企画自身で地域と交流
d) 投資家向け説明IR部門が担当自身で重要投資家と面談
e) 取引先との交渉調達部門が担当自身で重要案件を交渉
f) 官公庁との折衝渉外部門が担当自身で交渉
g) 海外要人との面会国際部門が調整自身で対応判断
h) SNS発信広報部門が管理自身で発信内容決定

この表から、大企業の社長は主に全体の方針決定や重要事項の判断を行い、具体的な業務は各部門に委託している一方、零細企業の社長は多くの業務を自身で行っていることがわかります。特に、財務管理や顧客対応など、会社の根幹に関わる部分では零細企業の社長が直接関与する傾向が強いです。

零細企業の社長はAI化したからといって処理しなければいけない書類の数が減るわけではない。(辛い)

Citations:
[1] https://batonz.jp/learn/expert_articles/1604
[2] https://eichi-consulting.jp/16821469405243
[3] https://inging.jp/column-consultant/%E4%B8%AD%E5%B0%8F%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%81%AE%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F/
[4] https://www.baitoru.com/contents/shutenshoku/3385.html
[5] https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/1053876/all/
[6] https://note.com/michiyoshinakano/n/n354cc6ea800b
[7] https://www.ma-cp.com
[8] https://www.m-keiei.jp/musashinocolumn/syatyounosigoto
[9] https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13261822183
[10] https://the21.php.co.jp/detail/7993?p=1
[11] https://okwave.jp/qa/q2352564.html
[12] https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13247234403
[13] https://coffeebreak15.hatenablog.com/entry/2019/11/02/081952

エルメックス管とは


エルメックス管についてAIが解説

エルメックス管は、給水・給湯配管システムに利用される高性能な管材であり、以下の特徴があります。

https://www.mitsui-sanshi.co.jp/common/pdf/system/d39_4em01/4em01_catalog1.pdf

  • 材質
    耐久性・耐食性・耐電食性・耐薬品性に優れた「架橋ポリエチレン」を採用。
  • 構造
    外層が熱融着可能な二層構造の架橋ポリエチレン管。
  • 接合方法
    電気融着(EF:エレクトロフュージョン)方式により、パイプと継手を完全に一体化。

優れた性能

  • 耐熱・耐寒性
    高温から低温まで安定した性能を発揮。
  • 軽量性
    被覆銅管の1/5の軽さで、柔軟性が高く曲げ加工が可能。
  • 保温効果
    熱伝導率が銅管の1/1200と非常に低く、優れた保温性を提供。
  • 流量特性
    内径が大きく、摩擦損失が少ないため大流量が得られる。

施工の利点

  • 簡易施工
    軽量で柔軟性があり取り扱いが容易。
  • 工期短縮
    電気融着工法により接合が簡単で、施工時間を大幅に短縮。
  • 漏水防止
    電気融着で接合部が一体化するため、漏水のリスクが低減。

エルメックス管は、これらの特徴により、信頼性が高く効率的な配管システムを構築します。


エルメックスとエスロペックスの互換性について

エルメックス管とエスロペックス管の互換性はサイズによります。

共用可能なサイズ

  • 10A・13A
    内径・外径が同一であるため、継手の互換性があり共用が可能です。

共用できないサイズ

  • 16A・20A
    内径・外径が異なるため、専用継手が必要となり、共用不可。

注意事項

  • 架橋ポリエチレン管の規格はJISで統一されていますが、サイズによる差異があります。
  • パイプの種類を統一することで、継手の互換性を確保しやすくなります。
  • エルメックスとエスロペックスは異なるメーカー製品であり、専用継手を使用する必要があります。

誤った継手の使用は漏水事故の原因となるため、施工時には製品とサイズを確認し、慎重な対応が求められます。


オンダ製作所のダブルロックジョイント継手とエルメックス管の接続

オンダ製作所のダブルロックジョイント継手はエルメックス管に直接使用できませんが、以下の方法で接続が可能です。

方法

  1. 変換アダプターの使用
    WJ72型 E種×M種変換アダプターを使用することで接続可能。
  2. 既設管変換ソケットの使用
    リフォーム時などに、WJ60型またはWJ61型の既設管変換ソケットを用いて接続が可能。
    • 既設管側:メカニカル接続
    • 新設管側:ワンタッチ接続

注意事項

  • 電気融着接合には、エルメックス純正の管と継手が必要。
  • 既設管の状態やサイズを確認し、適切な部品を選ぶことが重要。
  • 劣化した既設管には十分な検討が必要で、問題があればメーカー保証外となる場合があります。

以上の方法を用いることで、適切な変換部品を活用して接続が可能となりますが、直接の互換性はないため、注意深い施工が必要です。


どうぞご確認ください!

それは自慢していい

金子商会の日々の業務の中で、時には予期せぬ出来事に遭遇することがあります。
先日、そんな一つの出来事がありました。
お客様から、アカギの組み立て式吊バンドについてクレームをいただいたのです。

金具が間違って梱包されていたため、お客様が組み立てを行うことができなかったとのことでした。
このような事態に直面した際、私たちは迅速な対応を心がけています。
すぐに代品をお持ちし、お客様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたしました。

この出来事をきっかけに、私たちは製品の品質管理について深く考えさせられました。
そこで、株式会社アカギさまに直接問い合わせてみることにしました。
工場での組み立て過程でこのようなミスが起こり得るのかどうか、確認したかったのです。

左が間違っているもの
右が正しい組み合わせ

アカギの担当者からの回答は、私たちに新たな視点を与えてくれました。
彼らは申し訳なさそうに説明しました。
実は、これらの製品は障害者施設で組み立てられているのだと。

しかし、私たちはそれを問題だとは考えていません。
むしろ、それは誇るべきことだと思うのです。
障害者であろうと健常者であろうと、人の手で作業をする以上、ミスは起こり得ます。
何十万個もの製品を作る中で、時には間違いが生じることは自然なことです。

大切なのは、そのようなミスが起きたときに、どのように対応するかということです。
私たち金子商会としては、出荷前に再度目視確認を行うことで、このような問題を未然に防ぐ努力をすることにしました。
確かに、これはひと手間増えることになります。
しかし、この小さな努力が、お客様との信頼関係を築く上で非常に重要だと考えています。

このような取り組みは、単なる品質管理以上の意味を持っています。
それは、社会的な責任を果たし、多様性を尊重する姿勢の表れでもあるのです。
障害者の方々に就労の機会を提供することは、社会全体にとって大きな意義があります。

私たちは、このようなつながりを大切にしていきたいと考えています。
ビジネスの世界では効率や利益が重視されがちですが、時にはそれ以上に大切なものがあります。
お互いを思いやり、支え合う気持ちこそが、長期的な信頼関係を築く基礎となるのです。

金子商会は、これからも「お互い様」の精神を大切にしていきます。
一つ一つの製品に込められた思いや努力を尊重し、たとえ小さなミスがあったとしても、それを乗り越えて共に成長していく姿勢を持ち続けたいと思います。

この経験を通じて、私たちは改めて「つながり」の大切さを実感しました。
お客様、メーカー、そして製品を作る人々、すべてが一つのサイクルの中で結びついています。
この絆を大切にし、互いに支え合いながら、より良い製品とサービスを提供していくことが、私たちの使命だと考えています。

最後に、お客様の皆様、そしてアカギの皆様に感謝の気持ちを伝えたいと思います。
皆様のご理解とご協力があってこそ、私たちは日々の業務を行うことができています。
これからも、一つ一つの出会いと経験を大切にし、共に成長していける関係を築いていきたいと思います。

金子商会は、これからも「それは自慢していい」と胸を張って言える仕事を続けていきます。
皆様のご支援とご愛顧に、心より感謝申し上げます。

2025年もよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。

2025年始まりましたね、今年は地震や飛行機事故もなく新年が始まりました。家でのんびりできたお正月だったように思います。

これから2030年に向けてこれまで積み上がったものが一気に加速するように思います。

なにはともあれ今年もよろしくお願いいたします。

仕事納めと冬休みの予定

金子商会の2024年の営業も残すところあと30分を切りました。
今年もいろいろなことがありましたがなんとか新年を迎えることができますのもお客様のご愛顧あってのことでありまことに感謝しております。

この冬はなぜかGoogleさんからもらったクレジットが貯まっていたのでいろいろ弄って遊んでみようと思っています。

わからないところはperplexityに教えてもらおうと思います。そちらも課金登録をしまして、ひと月は無料ですし、この冬はそんな感じです。

ちなみにこちらはAIに描いてもらった、擬人化したperplexity

年末の事務所の掃除も終わり、就業時間が来るのを待っている状態です。

2025年は、6日、月曜日からの営業になります。

来年がみなさまにとって良い年でありますように。

perplexityというAIを利用した検索エンジンがすごい

perplexityという検索サイトで「壁付き混合栓に食器洗い機に分岐するための金具のこと」と入力したときの回答がすごいのだ。
無課金でこれだとすると課金すると(月20ドル)どのくらいすごいのだろうか?

たぶん、入社して3年レベルの商品知識があるような感触だ。

マニュアルなんかも作ってくれるのだ。
仕事の組み立てが変わってくるのだと本当に思う。

冬休みの間に課金していろいろ使い倒してみようと思います。

とりあえず、無課金でもかなりのことが出来そうなので、明後日までは限界まで使い倒してみようと思います。そのうえで課金した場合と比較していろいろお試しするのだ。