消火栓鉄蓋

消火栓の鉄蓋
 道路を見ていると所々設置されています、消火栓標識が目印になります。
蓋を開けると消火栓というものが中に入っています、火事のときに消防ポンプ車がホースをつないでバルブを開けて放水します。
 以前は長方形の蓋でしたが最近は丸形のものに変わりました。
 どうしてかというと消火栓の仕様変更でホースカプラの形状も変わったためです、蓋の形状を変更することで新旧の区別がつくのです。

下水道用資材

公共枡の設置で使用する部材で「支管」というものがあります。埋設されている下水道管に支管を取り付けて新しく枡を設置します。こうすることで新築住宅なども下水道完備となるわけです。
 公共枡の蓋は鉄蓋でふぐマークの模様になっています、道路ではよく見かけると思います。

続、ポンプ

今日もポンプのご注文をいただきました。
畑の散水用のポンプ取替になります。

既設ポンプの後継機種を取り替えます、配管位置やスペックもそのままですので取替工事もスムーズです。